kobatoriのブログ

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人にお願いする

仕事を掘り下げる

自分がするべきものは何なのか?自分がしなくてもいいものは他の人にやってもらう。
これは、一人ビジネスから脱却するための重要なテーマです。
インターネットを使って一人でビジネスをしている人も多いと思いますが、
さらなる飛躍をするためには時間配分を考えないといけません。時間というのは1日に限られています。
1日にどのくらい仕事をするべきか?そして自分の時間はその使い方でいいのか?本当はもっとやりたいことがあるのではないか?忙しいとなかなかこのテーマに考える時間をとることができません。

生産性が高い仕事とは
インターネットのアフィリエイトサイトなどを運営している場合生産性の高い仕事というのは記事を書くことでしょう。またキーワードを選ぶのも生産性の高い仕事だと思います。
近しいアフィリエイトの場合することは項目的には相対的である以上ライバルチェックの方が実は重要だったりします。ライバルが少なければ簡単に集客できるので売上も上がりやすいです。リスティング広告にしろSEOにしろリサーチというライバルチェックというのが重要だと思います。

生産性の低い仕事

バックリンクサイトなどサテライトサイトなのメインサイトにリンクを貼るサイトなどは品質の高さを求めるほどのサイト構成にする必要がありません。大事なのはブログレベルの定期的な更新。更新頻度だと思います。文章の内容もそれほどこだわる必要もないので外注さんにお願いするにはサテライトサイト様はいいと思います。

生産性の高い仕事低い仕事をまとめると自分より上手にできるという現実を理解してどんどんどんどん人に任せていくことが極めて重要です。もちろん経費はかかりますが費用対効果と言う考え方と時間を確保するという考え方を担保するためには絶対に人に力が必要なわけです。

仕組みの中に自分が入っている以上は上限が決まってしまうため。
立ち止まるのがきついですが時間を見つけてチェックリストや作業マニュアルを作ることが必要です。
そして、自分のすることを限りなくなくしていく仕組み化というのは最初が肝心なのですね。

旅をしながら美味しいものを食べる

北海道と青森。この地域で魅力的な食べ物といえばウニとマグロ。JR函館駅に近い市場エリア函館朝市その一角にあるどんぶり横丁には19件の小さな飲食店が引き締め合います。朝から開いているので新鮮な海鮮をたっぷり食べることができます。海好きにはたまらない北海道のグルメだと思います。
そして、津軽海峡の景色を満喫するのもひとつの楽しみ方でしょう。函館空港から朝市で海鮮丼を食べて感動した新鮮な海の幸をクール便で実家に送る。そして津軽海峡フェリーで青森大間について今度はマグロ三昧。下北半島の脇野沢からむつ湾フェリーで青森へ。
美味しいものと面傷だらけの北海道函館。そして本州最北の青森県ここは海の幸の宝庫ですフェリーを持ってグルメと観光を楽しみましょう。

最高級ブランド大間のマグロはやっぱり食べたい
大間といえばマグロ。日本一のマグロが上がる港として知られる大間は佐世保のマグロ天国です。
小さな食堂でも大きな食堂でも大トロ中トロは贅沢に追われています。大間のマグロはここでなくても食べられますが値段がびっくりします。はっきり言って現地で食べるマグロと現地でないマグロの差は大間で食べた人にしかわからない格別感をパリはせてくれるでしょう。大間のマグロツアーなんて最高のグルメツアーですね。

本州に一番近い北海道の函館は古くから外国の文化が身近にあった街です。レトロで文化的な建築物と北海道らしい雄大な自然が共存していて外国に来たような感覚を味わえる場所でもあります。函館は昼も夜も外国のような異国のような感覚を味わえるゆめタウンです。函館といえば夜景でも有名です。函館山のふもとにある駅からロープウェイに乗って山頂まで約3分。函館の魅力的な夜景が一望することができます。

続いて奈良県に向かいます奈良といえば北海道青森と違う日本の有名観光名所です。奈良は寺院巡りという印象がありますが実はかき氷が新名物として顔を出してかき氷通りと言う名店が集まります。京都奈良新大阪と関西を観光するにはまだ見ぬ奈良を体験するのが魅力的ですよ。

生産性を上げる方法

生産性を上げる方法って皆考えてることだと思う。
でも業種や業態によっても生産性のポイントは変わってくるものだと思います。
生産性を上げるといっても生産性というのが数値化できないと上がった下がったというのは分かるのでしょうか?

生産性は1時間でどれだけ成果が出たということです。
例えば1時間で1万円売り上げた人と1時間で2万円売り上げた人には後者の方が生産性は高いということであります。
つまり効率よく結果を出したということでもあります。間接的な仕事の場合生産性はわかりづらいという現実もあります。
だから生産性を考える前にまず作業の棚卸をする必要があります。
作業マニュアルを書いたことがある人にはわかると思いますが作業手順所中に一つ一つ項目作っていると
時間がかかるポイントと時間がかからないといいというのがあります。
また条件によっては手間がかかる条件によっては作業がないという風に枝分かれする作業もあるわけです。

無駄な作業を無くすということ。
工場なのは非常にわかりやすい例です。1時間でいくつ生産できるかというのはとても分かりやすいと思います。
1時間で10個生産するのと1時間で20個生産するのでは後者の方が生産者生産性が高いということですね。
ということは時間を有効に活用するということが何よりも大事なので、
作業を単純化しつつグループ分けをしていくというのがひとつのポイントになると思います。

自分の仕事の棚卸しをする。
自分の仕事って自分がやるものです。でも自分の仕事を他の人にやってもらうと自分より効果があるのであれば
生産性は高いということで他の人にやってもらった方が良いわけです。
だから外注という言葉が生まれたり専門家という言葉が生まれたりします。

結局仕事をするスピードとも言えますが、ある仕事に関して誰が一番最適化というのが
生産性を最適化する上で重要なポイントだと思います。
ただし工場といっしょで生産性が高くても品質が低ければ問題です。
だから業務フローというのを見直すということが生産性を上げる前の重要な作業ですね。

生産性を上げるためによくやるのが残業をしないということでしょう。
残業するということは作業量が増えるということでもあります。
8時間+2時間で10時間の労働時間の中8時間での労働時間では2時間文差額があります。
この2時間を最適化することによって生産性は上がったとみなすことができます。
生産性は結果が全てではありますが生産性という結果が出るには時間がかかるものでもあります。
一番最初にすることは冒頭でもあげたように作業の見える化そして改善というのが
生産性を上げる方法の入り口何ではないでしょうか。

音声入力を上手に活用して稼ぐ

インターネットで稼ぐには色々な方法がありますがブログを更新して
個人メディアを作ると言う稼ぐ方法があります。
と言ってもブログを更新するのが好きでないと続きませんし
読者がつかないと稼ぐことはできません。
いかにしてユーザーに見てもらうかがポイントとなるわけですが、
ユーザーが知りたい情報は何なのかということがまずわからないと魅力的な記事は書けません。
ブログを見る場合検索から目的のサイトに行き着くことが
ほとんどなので検索キーワードを意識して記事を書くというものポイントです。

もちろん記事の内容は重要ですが記事の内容云々より一番最初にはブログのテーマが
自分が書きやすいテーマなのかが重要です。自分が書きやすいテーマという、
自分の知っていることということは大前提ですがまとめて書くために
勉強する意識があるかということもあります。
パソコンに向かってタイピングをすると大変なことも
音声入力をすることによって1000文字ぐらいは10分でかけてしまいます。
なのでキーワードとタイトルというのを設定して
それに乗った内容を喋るということが必須です。

図書館で雑誌を読みまくった

雑誌ってテレビとかネットでは、えられない情報が取れます。
だから週刊誌とかは一週間に一回読むといいと思う。
それでも忙しいと毎週読むことも難しいので2週間まとめてるか30分まとめて読むというのもありだと思います。
今月先月先々月とかこの雑誌を見ていくと世の中のトレンドがわかります。
雑誌を読んでもらわないと雑誌の収入は得られないので時代に合った内容の記事が書かれていることは間違いありません。
ただし広告主がいないと成り立たないのはメディアの特徴であるので複数の雑誌を読む方がいいと思います。
一つの週刊誌だけだとその週刊誌独特の記事が書かれています。
そこで2社の週刊誌をを見比べることによって特集などが違っていて読み応えがあります。

雑誌を買うと結構値段が入ってしまうので雑誌の定期購読をするには図書館で読むのがおすすめ。
今日はスポーツ系の雑誌を一年文読みました。
スポーツ系の雑誌は大きな大会など注目選手などポイントが綺麗にまとまっているのでスポーツのトレンドが分かります。
そして図書館も大きな図書館もあれば小さな図書館もあり図書館ごとに取り扱いの雑誌が違うという点もあります。
今日は自宅から近い図書館でしたが5キロ先には大きな図書館があります。
図書館の休館日はそれぞれ違うのでスケジュールをしっかり組めれば効率よく雑誌を埋めると思います。
2時間ほど図書館で雑誌を読みまくりましたか結構脳みそが疲れます。
なので頭の整理をしようと思い今記事を書いています。
ビジネス系の雑誌を読みましたか週刊エコノミスト過去3か月読みました。
限られた時間でじっくり読むことはできませんが今日感じたのが、
AI、自動運転、ビットコイン、政治などここ最近の注目キーワードの生地がたくさん書いてありました。
そして中でも気になったのが弁護士行政書士などの事業などの内容です。
IT化とAIの普及によって専門家が仕事を失われるという記事が書いてありました。
確かに人間でなくてもできるような仕事は今後どんどんどんどんなくなっていくことは確実でしょう。

そんな時代の変化の中で行政書士様が先手を打ったという事例が記事としてありました。
時代の流れを先読み先読みをしていくというのは全てに共通なのではないでしょうか。
いま自分に置かれている立場も先を見据えてどんどんどんどん新しいことをしていかないといけないなと思いました。
また、自分にしかできない仕事は自分がしっかり
付加価値をつけるということと人間より上手にできることはit化で機械に任せるということ、
it化しにくい現状では人の力を借りて労働生産性を上げるということも考えていくべきだと思いました。


今日で2月が終わります。3月には先月と同じようなことのない0.1パーセントの改善をしつつ目標達成をしたいと思っています。