kobatoriのブログ

シマトネリコを育てています。

図書館で雑誌を読みまくった

雑誌ってテレビとかネットでは、えられない情報が取れます。
だから週刊誌とかは一週間に一回読むといいと思う。
それでも忙しいと毎週読むことも難しいので2週間まとめてるか30分まとめて読むというのもありだと思います。
今月先月先々月とかこの雑誌を見ていくと世の中のトレンドがわかります。
雑誌を読んでもらわないと雑誌の収入は得られないので時代に合った内容の記事が書かれていることは間違いありません。
ただし広告主がいないと成り立たないのはメディアの特徴であるので複数の雑誌を読む方がいいと思います。
一つの週刊誌だけだとその週刊誌独特の記事が書かれています。
そこで2社の週刊誌をを見比べることによって特集などが違っていて読み応えがあります。

雑誌を買うと結構値段が入ってしまうので雑誌の定期購読をするには図書館で読むのがおすすめ。
今日はスポーツ系の雑誌を一年文読みました。
スポーツ系の雑誌は大きな大会など注目選手などポイントが綺麗にまとまっているのでスポーツのトレンドが分かります。
そして図書館も大きな図書館もあれば小さな図書館もあり図書館ごとに取り扱いの雑誌が違うという点もあります。
今日は自宅から近い図書館でしたが5キロ先には大きな図書館があります。
図書館の休館日はそれぞれ違うのでスケジュールをしっかり組めれば効率よく雑誌を埋めると思います。
2時間ほど図書館で雑誌を読みまくりましたか結構脳みそが疲れます。
なので頭の整理をしようと思い今記事を書いています。
ビジネス系の雑誌を読みましたか週刊エコノミスト過去3か月読みました。
限られた時間でじっくり読むことはできませんが今日感じたのが、
AI、自動運転、ビットコイン、政治などここ最近の注目キーワードの生地がたくさん書いてありました。
そして中でも気になったのが弁護士行政書士などの事業などの内容です。
IT化とAIの普及によって専門家が仕事を失われるという記事が書いてありました。
確かに人間でなくてもできるような仕事は今後どんどんどんどんなくなっていくことは確実でしょう。

そんな時代の変化の中で行政書士様が先手を打ったという事例が記事としてありました。
時代の流れを先読み先読みをしていくというのは全てに共通なのではないでしょうか。
いま自分に置かれている立場も先を見据えてどんどんどんどん新しいことをしていかないといけないなと思いました。
また、自分にしかできない仕事は自分がしっかり
付加価値をつけるということと人間より上手にできることはit化で機械に任せるということ、
it化しにくい現状では人の力を借りて労働生産性を上げるということも考えていくべきだと思いました。


今日で2月が終わります。3月には先月と同じようなことのない0.1パーセントの改善をしつつ目標達成をしたいと思っています。

本を整理すると・・・

久しぶりにダンボール箱を開けてみた。
過去に買ったビジネス書自己啓発書などの本屋ダンボール箱眠っている。
ヤフーオークションで出品していたのですが、半分は売れたけど残りの半分は売れないのでどうしようかと思っています。
でも、以前買ったけど時間が経っているので忘れているというのです。

ブックオフに持って行って1円でもいいから買い取ってもらおうと思っていますが、
少し中身を見てみました。
楽天の創業者三木谷工事士の著書
成功の法則92ヶ条を見ていました。
5年も経つと読んだ内容は全く覚えていません。
そして何度も何度も選んだわけではないので本の状態がとても綺麗なのです。
はっきり言って定期的に読んでも良い本でした。
目から鱗と言っていいほど良い言葉で書かれています。
第1章10の極意
10の極意ですがとてもためにならないのでひとつだけ紹介します。
月に行こうという目標があったからアポロは月に行ってた飛行機を改良した結果月に行けたわけではない。
多くの経営者が逆算しろといいます。
目標の重要性を語っています。

Googleの音声入力を試してみました。

試してみた感想は一言で言うとすごいと思います。
上手に文章にするにはコツがあると思います
ある程度喋る内容を決めておかないと喋れません
しゃべる内容が決まっていれば本当に楽です
1000文字の文章を書くとそれなりの労力は使いますが音声入力の1000文字は疲れ方が違います。
キーボードに打ち込むことと音声入力を使ってしゃべることも
何を記事として書きたいのかが明確になっていないと気にすることができません。
間違いがあった時などはその場で訂正してしまうのもありかもしれませんまとめて喋ってから
編集するよりはその都度編集するのも今時点ではいいのではないでしょうか。

慣れれば慣れるほど効率よく記事をかけることを確信しています。
当然メリットデメリットはあると思いますが、
Googleの音声入力のメリットをここでまとめたいと思います。
一つ目として何を書きたいかが明確になっていればものすごく早く文章が書けるという点です。
二つ目としてはキーボードを叩くと肩こりが起こりますがその心配はありません。
三つ目は文章を書くことに対して抵抗がなくなるということでしょう。
続いてデメリットデメリットは何でしょうか。
滑舌が悪いと入力がうまくいかないのか正しい入力ができずおかしな文章になってしまいます。
その辺は編集という作業を必ず行えば解決する問題だと思います。
スピードという面では早く喋っても遅く喋っても言葉を拾ってくれるのですが静かな環境でないと文章を書くことができません。
音声入力を行う場所は工夫しないといけないかもしれません。

中高年でキーボードを叩くことができない人もGoogleの音声入力を利用することによってブログを運営することができるのは、
世の中の人に有益な情報がもっともっと増える可能性があることだと思います
初めはなかなか上手にできないことも繰り返しこだわってこだわって、
作業することによって音声入力とは思えない魅力的な文章が書けるかもしれません。
またアイデア次第ではすごい可能性のあるツールだなあと直感しています。

雪が降りました

昨日の夜から今朝にかけて雪が降りました。朝の仕事ができました。それは、雪かきです。私は、雪をみるとテンションが上がってしまいます。学生のころ、よくスノーボードにいった頃から雪が好きなんですね。

積雪は5センチほどだったので、軽い雪かきですみましたが、普段使っていない筋肉がびっくりしています。なので、プロテインを飲んで回復させてあげました。

それでも、天気がぐずついていると、大好きなランニングもできないので、残念です。

 

今日の仕事はなぜか落ち着かない。なんでだろうと思っていると、理由がわかりました。走っていないから。気分転換に近くの書店へ。

水曜にに読めなかったマガジンを読みました。自分が読んでいるのは、「はじめの一歩」「ダイヤのエース」です。これだけは欠かさず読んでいます。

そして、雑誌コーナーへ。

ランナーズというマラソン雑誌を読んで、テンションをあげています。やはり、モチベーションが下がったときは、頑張ってる人からパワーをもらうのが一番良いですね。

 

そして、次は、ファション雑誌へ

サファリという雑誌を見て、レザーのショルダーバッグを見て、欲しいと思いました。

最近はファッションとは無縁の世界なので、少しファッションに関わりたいなと思いました。そのために稼ぐ!そして、お気に入りのものを買う!という決意がでました。

 

次はビジネスコーナーへ。

リクルートのすごい構創力」

リクルートがどんな風に事業を展開してきたのかがわかる本です。それはフレームワークがあるというのです。つまり、新規事業がでやすい仕組みが構築されているということです。これらを生み出した仕組みが、約30年続く新規事業提案制度「New RING(ニューリング)」である。なるほどと思いました。

また、市場規模が1億程度のプランは却下だというものです。大手企業ならではですね。ということは、私みたいな小規模事業者であれば、十分参入の余地があということです。リクルートにとってはNGなものも、十分ありということです。

これは、

じっくり読みたいなと思ったので、こちらを購入することにしました。気分転換目的で寄った書店で、とても面白そうな本に出会えました。今夜は、じっくり読書を味わいたいと思います。