kobatoriのブログ

シマトネリコを育てています。

生産性を上げる方法

生産性を上げる方法って皆考えてることだと思う。
でも業種や業態によっても生産性のポイントは変わってくるものだと思います。
生産性を上げるといっても生産性というのが数値化できないと上がった下がったというのは分かるのでしょうか?

生産性は1時間でどれだけ成果が出たということです。
例えば1時間で1万円売り上げた人と1時間で2万円売り上げた人には後者の方が生産性は高いということであります。
つまり効率よく結果を出したということでもあります。間接的な仕事の場合生産性はわかりづらいという現実もあります。
だから生産性を考える前にまず作業の棚卸をする必要があります。
作業マニュアルを書いたことがある人にはわかると思いますが作業手順所中に一つ一つ項目作っていると
時間がかかるポイントと時間がかからないといいというのがあります。
また条件によっては手間がかかる条件によっては作業がないという風に枝分かれする作業もあるわけです。

無駄な作業を無くすということ。
工場なのは非常にわかりやすい例です。1時間でいくつ生産できるかというのはとても分かりやすいと思います。
1時間で10個生産するのと1時間で20個生産するのでは後者の方が生産者生産性が高いということですね。
ということは時間を有効に活用するということが何よりも大事なので、
作業を単純化しつつグループ分けをしていくというのがひとつのポイントになると思います。

自分の仕事の棚卸しをする。
自分の仕事って自分がやるものです。でも自分の仕事を他の人にやってもらうと自分より効果があるのであれば
生産性は高いということで他の人にやってもらった方が良いわけです。
だから外注という言葉が生まれたり専門家という言葉が生まれたりします。

結局仕事をするスピードとも言えますが、ある仕事に関して誰が一番最適化というのが
生産性を最適化する上で重要なポイントだと思います。
ただし工場といっしょで生産性が高くても品質が低ければ問題です。
だから業務フローというのを見直すということが生産性を上げる前の重要な作業ですね。

生産性を上げるためによくやるのが残業をしないということでしょう。
残業するということは作業量が増えるということでもあります。
8時間+2時間で10時間の労働時間の中8時間での労働時間では2時間文差額があります。
この2時間を最適化することによって生産性は上がったとみなすことができます。
生産性は結果が全てではありますが生産性という結果が出るには時間がかかるものでもあります。
一番最初にすることは冒頭でもあげたように作業の見える化そして改善というのが
生産性を上げる方法の入り口何ではないでしょうか。

音声入力を上手に活用して稼ぐ

インターネットで稼ぐには色々な方法がありますがブログを更新して
個人メディアを作ると言う稼ぐ方法があります。
と言ってもブログを更新するのが好きでないと続きませんし
読者がつかないと稼ぐことはできません。
いかにしてユーザーに見てもらうかがポイントとなるわけですが、
ユーザーが知りたい情報は何なのかということがまずわからないと魅力的な記事は書けません。
ブログを見る場合検索から目的のサイトに行き着くことが
ほとんどなので検索キーワードを意識して記事を書くというものポイントです。

もちろん記事の内容は重要ですが記事の内容云々より一番最初にはブログのテーマが
自分が書きやすいテーマなのかが重要です。自分が書きやすいテーマという、
自分の知っていることということは大前提ですがまとめて書くために
勉強する意識があるかということもあります。
パソコンに向かってタイピングをすると大変なことも
音声入力をすることによって1000文字ぐらいは10分でかけてしまいます。
なのでキーワードとタイトルというのを設定して
それに乗った内容を喋るということが必須です。

図書館で雑誌を読みまくった

雑誌ってテレビとかネットでは、えられない情報が取れます。
だから週刊誌とかは一週間に一回読むといいと思う。
それでも忙しいと毎週読むことも難しいので2週間まとめてるか30分まとめて読むというのもありだと思います。
今月先月先々月とかこの雑誌を見ていくと世の中のトレンドがわかります。
雑誌を読んでもらわないと雑誌の収入は得られないので時代に合った内容の記事が書かれていることは間違いありません。
ただし広告主がいないと成り立たないのはメディアの特徴であるので複数の雑誌を読む方がいいと思います。
一つの週刊誌だけだとその週刊誌独特の記事が書かれています。
そこで2社の週刊誌をを見比べることによって特集などが違っていて読み応えがあります。

雑誌を買うと結構値段が入ってしまうので雑誌の定期購読をするには図書館で読むのがおすすめ。
今日はスポーツ系の雑誌を一年文読みました。
スポーツ系の雑誌は大きな大会など注目選手などポイントが綺麗にまとまっているのでスポーツのトレンドが分かります。
そして図書館も大きな図書館もあれば小さな図書館もあり図書館ごとに取り扱いの雑誌が違うという点もあります。
今日は自宅から近い図書館でしたが5キロ先には大きな図書館があります。
図書館の休館日はそれぞれ違うのでスケジュールをしっかり組めれば効率よく雑誌を埋めると思います。
2時間ほど図書館で雑誌を読みまくりましたか結構脳みそが疲れます。
なので頭の整理をしようと思い今記事を書いています。
ビジネス系の雑誌を読みましたか週刊エコノミスト過去3か月読みました。
限られた時間でじっくり読むことはできませんが今日感じたのが、
AI、自動運転、ビットコイン、政治などここ最近の注目キーワードの生地がたくさん書いてありました。
そして中でも気になったのが弁護士行政書士などの事業などの内容です。
IT化とAIの普及によって専門家が仕事を失われるという記事が書いてありました。
確かに人間でなくてもできるような仕事は今後どんどんどんどんなくなっていくことは確実でしょう。

そんな時代の変化の中で行政書士様が先手を打ったという事例が記事としてありました。
時代の流れを先読み先読みをしていくというのは全てに共通なのではないでしょうか。
いま自分に置かれている立場も先を見据えてどんどんどんどん新しいことをしていかないといけないなと思いました。
また、自分にしかできない仕事は自分がしっかり
付加価値をつけるということと人間より上手にできることはit化で機械に任せるということ、
it化しにくい現状では人の力を借りて労働生産性を上げるということも考えていくべきだと思いました。


今日で2月が終わります。3月には先月と同じようなことのない0.1パーセントの改善をしつつ目標達成をしたいと思っています。

本を整理すると・・・

久しぶりにダンボール箱を開けてみた。
過去に買ったビジネス書自己啓発書などの本屋ダンボール箱眠っている。
ヤフーオークションで出品していたのですが、半分は売れたけど残りの半分は売れないのでどうしようかと思っています。
でも、以前買ったけど時間が経っているので忘れているというのです。

ブックオフに持って行って1円でもいいから買い取ってもらおうと思っていますが、
少し中身を見てみました。
楽天の創業者三木谷工事士の著書
成功の法則92ヶ条を見ていました。
5年も経つと読んだ内容は全く覚えていません。
そして何度も何度も選んだわけではないので本の状態がとても綺麗なのです。
はっきり言って定期的に読んでも良い本でした。
目から鱗と言っていいほど良い言葉で書かれています。
第1章10の極意
10の極意ですがとてもためにならないのでひとつだけ紹介します。
月に行こうという目標があったからアポロは月に行ってた飛行機を改良した結果月に行けたわけではない。
多くの経営者が逆算しろといいます。
目標の重要性を語っています。

Googleの音声入力を試してみました。

試してみた感想は一言で言うとすごいと思います。
上手に文章にするにはコツがあると思います
ある程度喋る内容を決めておかないと喋れません
しゃべる内容が決まっていれば本当に楽です
1000文字の文章を書くとそれなりの労力は使いますが音声入力の1000文字は疲れ方が違います。
キーボードに打ち込むことと音声入力を使ってしゃべることも
何を記事として書きたいのかが明確になっていないと気にすることができません。
間違いがあった時などはその場で訂正してしまうのもありかもしれませんまとめて喋ってから
編集するよりはその都度編集するのも今時点ではいいのではないでしょうか。

慣れれば慣れるほど効率よく記事をかけることを確信しています。
当然メリットデメリットはあると思いますが、
Googleの音声入力のメリットをここでまとめたいと思います。
一つ目として何を書きたいかが明確になっていればものすごく早く文章が書けるという点です。
二つ目としてはキーボードを叩くと肩こりが起こりますがその心配はありません。
三つ目は文章を書くことに対して抵抗がなくなるということでしょう。
続いてデメリットデメリットは何でしょうか。
滑舌が悪いと入力がうまくいかないのか正しい入力ができずおかしな文章になってしまいます。
その辺は編集という作業を必ず行えば解決する問題だと思います。
スピードという面では早く喋っても遅く喋っても言葉を拾ってくれるのですが静かな環境でないと文章を書くことができません。
音声入力を行う場所は工夫しないといけないかもしれません。

中高年でキーボードを叩くことができない人もGoogleの音声入力を利用することによってブログを運営することができるのは、
世の中の人に有益な情報がもっともっと増える可能性があることだと思います
初めはなかなか上手にできないことも繰り返しこだわってこだわって、
作業することによって音声入力とは思えない魅力的な文章が書けるかもしれません。
またアイデア次第ではすごい可能性のあるツールだなあと直感しています。