kobatoriのブログ

シマトネリコを育てています。

飲みすぎ注意だとわかっているけど、二日酔い。

天気が悪かったけど、街中の居酒屋さんから飲みをスタートしました。ロードサイドだと2次会へいくには手間がかかりますけど、町はいいですね。移動が簡単!

 

どのくらい飲んだかわからないけど、予算は5万。領収書をみると・・・。12時には帰ろうと思うけどなぜか帰れない。このパターンをどうに改善することができるのでしょうか。それは、一緒に飲みに行く人に委ねるしかありませんね。自分ではコントロール効かなくなるのが、酔った時なのですから。初めから、帰りの時間は決めておかないとですね。

 

飲んでる時は楽しいけど、次の日が本当に辛い。二日酔いって嫌なのに、繰り返すこと自体が問題だと思うんです。どうしたら、かっこいい飲み方ができるのかテーマです。

飲んでも飲まれるな!

アルバイトだけで会社を運営する

事業をしていく上で大切になってくるのが、人材であるが、正社員でなくアルバイトスタッフで会社をまわそうと思っています。

バイトというとバイトにしか出来ない仕事というイメージがあるかもしれない。でも、本当は、アルバイトの方が適していることに気づいた。まず、メリットとして人件費がめちゃくちゃ安くなった。そして、仕事を効率よくしてもらうために徹底的に作業を分業化したため、無駄な作業を排除することができた。

 

一番悩んだのが、責任という点。次の日から連絡がとれなくなるというのが起こることも想定した。しかし、これはバイトに限らない。正社員だって起こりうる。

つまり、面接が何より重要というわけ。この面接を極めることによって、優秀なアルバイトスタッフが生まれるわけです。

面接が成功すれば、教育していく気にもなる。教育には時間とお金がかかる。だから、早めに手を打っていかないと、早い競争に勝てなくなってしまいます。

現在、4人のアルバイトが仕事をしてくれていますが、時間にすると正社員1人分である160時間です。人件費が正社員一人だと30万くらい見ないといけない。でも、アルバイトだと10万ですんでしまうのです。

仕事の分業化ができれば、絶対にアルバイトスタッフで会社を運営したほうが良いです。

 

仕事をしてもらう

寄せ集めで、チームを作るには、仕事の分業化が必要です。適材適所で、作業を決めれば十分立派なチームができます。もちろん、教育には、時間がかかりますから、長期的に取り組む必要があります。

体制は、社員、アルバイト、業務委託スタッフと、それぞれメリット、デメリットがありますが、作業内容によってわければいいと思います。

とにかく、仕組みの中に自分が入ってはいけい。頭脳労働の見せ所ですね。

 

経営をしよう

ネットメディア事業を起動に乗せるにはどうしたらいいのでしょうか。 広告収入を取る以上、ユーザーにとって良いコンテンツを用意しないといけません。 つまり、記事を書いてもらわないといけないわけです。 そこで、検索エンジンからの流入でアクセスを取るために記事を外注化しようと思います。

記事の外注化

記事の外注化が良い理由ですが、自分で記事を書いていくと、 時間に対してのコストが曖昧になります。 でも、記事をお金を払って書いてもらうと、コストと品質が担保されるわけです。 だから、業者選びが本当に重要だと思います。

・キーワード選定
・記事タイトルと見出しの作成
・記事執筆
・記事の校正

・記事をワードプレスブログに投稿する

記事作成してくれる業者はどこがいい?

「記事作成」というキーワードで検索していきます。 記事作成と検索するとたくさんの業者が出てきます。

でも、記事作成といっても本当に幅広く 簡単には業者を選ぶことはできないと思う。

安い業者から高い業者まで様々ですが、

記事代金の予算をまず考えた方がいいでしょう。

クラウドソーシングを利用するというのは、安くコストを制限できるかな。

1ヶ月に5万円のコストを考えるのか、更新型のサイトの場合毎月いくらコストを用意するのか。 計画がとても重要になってくると思う。

そして、記事数に比例して収益が上がればいいのですが、

記事を書いたからといってすぐに急激になるわけではないんですよね。

ある程度資金計画がないとメディアを継続することは厳しい現実があるんですよね。

もちろん、広告を打って一気に流入を増やす、そしてリピートユーザーを狙うとゆうや戦い方もあるんでしょう。

だから、サイト構成と戦略が伴っていないと業者選びも難しくなります。

定期的に記事を構成しているのか完結型の記事にするのか、どのジャンルを狙うのか、どのくらいの規模のサイトを作るのか考えることがたくさんあると思います。

経営の原理原則としてテストマーケティングというのはとても重要だと思うので、

参入するジャンルを決め30記事のサイト更新でない完了形のメディアを構築するというのが良いと思います。