kobatoriのブログ

シマトネリコを育てています。

仕事をしてもらう

寄せ集めで、チームを作るには、仕事の分業化が必要です。適材適所で、作業を決めれば十分立派なチームができます。もちろん、教育には、時間がかかりますから、長期的に取り組む必要があります。

体制は、社員、アルバイト、業務委託スタッフと、それぞれメリット、デメリットがありますが、作業内容によってわければいいと思います。

とにかく、仕組みの中に自分が入ってはいけい。頭脳労働の見せ所ですね。

 

経営をしよう

ネットメディア事業を起動に乗せるにはどうしたらいいのでしょうか。 広告収入を取る以上、ユーザーにとって良いコンテンツを用意しないといけません。 つまり、記事を書いてもらわないといけないわけです。 そこで、検索エンジンからの流入でアクセスを取るために記事を外注化しようと思います。

記事の外注化

記事の外注化が良い理由ですが、自分で記事を書いていくと、 時間に対してのコストが曖昧になります。 でも、記事をお金を払って書いてもらうと、コストと品質が担保されるわけです。 だから、業者選びが本当に重要だと思います。

・キーワード選定
・記事タイトルと見出しの作成
・記事執筆
・記事の校正

・記事をワードプレスブログに投稿する

記事作成してくれる業者はどこがいい?

「記事作成」というキーワードで検索していきます。 記事作成と検索するとたくさんの業者が出てきます。

でも、記事作成といっても本当に幅広く 簡単には業者を選ぶことはできないと思う。

安い業者から高い業者まで様々ですが、

記事代金の予算をまず考えた方がいいでしょう。

クラウドソーシングを利用するというのは、安くコストを制限できるかな。

1ヶ月に5万円のコストを考えるのか、更新型のサイトの場合毎月いくらコストを用意するのか。 計画がとても重要になってくると思う。

そして、記事数に比例して収益が上がればいいのですが、

記事を書いたからといってすぐに急激になるわけではないんですよね。

ある程度資金計画がないとメディアを継続することは厳しい現実があるんですよね。

もちろん、広告を打って一気に流入を増やす、そしてリピートユーザーを狙うとゆうや戦い方もあるんでしょう。

だから、サイト構成と戦略が伴っていないと業者選びも難しくなります。

定期的に記事を構成しているのか完結型の記事にするのか、どのジャンルを狙うのか、どのくらいの規模のサイトを作るのか考えることがたくさんあると思います。

経営の原理原則としてテストマーケティングというのはとても重要だと思うので、

参入するジャンルを決め30記事のサイト更新でない完了形のメディアを構築するというのが良いと思います。

数字からトレンドを読む

インターネットビジネスをしていていろんなアイデアが出てきます。

でもアイデアって十個あっても一個当たればいいわけですよね。

売上、利益率、損益分岐点、経常利益、シェア、客単価ビジネスには様々な数字がつきものだと思います。

数字に強いことは経営者の中では重要なポイントだと思いますが、数字を捉えるのに一番重要なのは数字は客観的に判断するのに適しているからです。

 

いろんな意味で数字に強くならないといけないのですが数字が嘘をつくというのもあります。

しかし数字の意味を間違わないというのも経営者のスキルの一つと言えるでしょう。

数字を正しく読むにはその数字と現実を結びつける能力が必要な理由です。

 

数字を見てそこから大きく想像を広げる能力が重要です。この能力がないとビジネス的には数字が読めても意味がありません。数字を上手に利用することによって経営というものをしているのが本質なのではないでしょうか。そして数字というのは定期的に見ることによって変化を感じることができます。

一番わかりやすい例えというのはアクセス解析でしょうか。定期的にアナリティクスなど Google が提供しているアクセス解析利用すると簡単に Web サイト研究することができます。

 

そのためにはかなり膨大な量でも毎日飲み続けていると様々なものが見えてきます。例えば同じような数字の変化でもそれが注意すべき返事なのかそれとも問題なのか変化が分かるようになるし、セクションの売上がとれんどつして上がっているのかそれとも下がっているのかが読めるようになります。

もちろん数字だけでは最終的な判断を下すことはできませんが数字でトレンドを読むというのは世の中がどう動いている曲はまである程度想像ができることではないでしょうか。

人にお願いする

仕事を掘り下げる

自分がするべきものは何なのか?自分がしなくてもいいものは他の人にやってもらう。
これは、一人ビジネスから脱却するための重要なテーマです。
インターネットを使って一人でビジネスをしている人も多いと思いますが、
さらなる飛躍をするためには時間配分を考えないといけません。時間というのは1日に限られています。
1日にどのくらい仕事をするべきか?そして自分の時間はその使い方でいいのか?本当はもっとやりたいことがあるのではないか?忙しいとなかなかこのテーマに考える時間をとることができません。

生産性が高い仕事とは
インターネットのアフィリエイトサイトなどを運営している場合生産性の高い仕事というのは記事を書くことでしょう。またキーワードを選ぶのも生産性の高い仕事だと思います。
近しいアフィリエイトの場合することは項目的には相対的である以上ライバルチェックの方が実は重要だったりします。ライバルが少なければ簡単に集客できるので売上も上がりやすいです。リスティング広告にしろSEOにしろリサーチというライバルチェックというのが重要だと思います。

生産性の低い仕事

バックリンクサイトなどサテライトサイトなのメインサイトにリンクを貼るサイトなどは品質の高さを求めるほどのサイト構成にする必要がありません。大事なのはブログレベルの定期的な更新。更新頻度だと思います。文章の内容もそれほどこだわる必要もないので外注さんにお願いするにはサテライトサイト様はいいと思います。

生産性の高い仕事低い仕事をまとめると自分より上手にできるという現実を理解してどんどんどんどん人に任せていくことが極めて重要です。もちろん経費はかかりますが費用対効果と言う考え方と時間を確保するという考え方を担保するためには絶対に人に力が必要なわけです。

仕組みの中に自分が入っている以上は上限が決まってしまうため。
立ち止まるのがきついですが時間を見つけてチェックリストや作業マニュアルを作ることが必要です。
そして、自分のすることを限りなくなくしていく仕組み化というのは最初が肝心なのですね。